?  会員向けアンケートの結果報告 ?
 
 
 日野の図書館を考える会では2000年11月に全会員を対象にアンケートを取りました。その結果を掲載します。
 
 
1.日頃、日野の図書館を利用していてお気づきの点をお書きください。
 
(1) 良い点
 
・基本的なサービスをしっかりやっている。
・冊数制限なく借りられること。
・どこの図書館でも借りたり返したりできること。
・分館が多いので、身近に図書館があること(徒歩や自転車ですぐいけること)
・近くにあること。
 
・児童に対しての読み聞かせの会は子どもにとてもよく聞くこと本を選ぶことなどを教えていただいている。
・絵本コーナーは子どもと一緒に読みやすいつくりになっている。
 
・調べものをする時、自分の能力以上のことを要求されるのでレファレンスにいらっしゃる職員の方に頼るのだが、パソコン等を利用し、理科系、文学とまあよく本の場所へ連れていって下さるので感謝している。
・主にレファレンス室を利用する者として手早い対処に感謝している。ただ自分で調べるとき蔵書が古いと思うことがある。
・レファレンス室大いに利用している。時間ばかりかかって手に負えない時、職員の方に調べていただき助かっている。
・市政図書室は市民運動の力の源です。
 
・パソコンで検索できること。
・リクエストにも親切にこたえていただけてありがたいが、できればもう少し日にちがかからなければと思う。
 
・職員の方々の応対が親切で気持ちがいい。
・職員の対応が親切であること。
 
・建物の雰囲気がよい(中央図書館)
・静かで良いと思う。
・明るい部屋でさがしやすい。
・ゆっくり本をえらび、読める雰囲気がある(中央図書館)
 
・ひまわり号に積んである本は少ないのですが、逆に読みたいものを選びやすい気がします。
 
(2) 悪い点
 
・ごく一部の(若い)職員の中には、お役所的な(冷たい)対応や言葉があると人づてにきいた。もしそうだとすれば、せっかく大多数の職員が一生懸命仕事をしているのにと思うのにそういった1人か2人のために図書館全体の印象が悪くなってしまうのはとても残念だ(若い職員の育成にも力を入れてほしい)
・長い間図書館とつきあってきた利用者として感じるのはこの頃は職員の顔が見えなくなってきている。正規職員以外のパートの人が多くなったのだろうか。相談しにくい、対応のぎこちなさを感じる。
・静かな落ちついた雰囲気は好きだが活気が乏しいように感じる。
 
・開館時間が短い。
 
・蔵書数が少なく、特定のものを求めていくと無い(ぶらっと読みものをさがしにいくとけっこうおもしろいものがあるのだが…)
・情報化のおくれ(webサービスなど)
・総じて調べもの、調査研究の点でたよりにならない。
・CDソフトの充実。
・高幡図書館は地名、人名辞書などが少ない。
・蔵書が少ない。古い。
・雑誌類などは特に時代遅れという感じで世界各国の雑誌も取り入れて欲しい。
・図書の背番号、配列がわかりにくい(特に920番台)
・パソコンで検索しても職員の方をわずらわせてしまう。
・全集・シリーズものでそろっていないことがある。
・旅行本が古い。
・分館の本は少なく感じる。
・椅子が少なくゆっくり読めない。
・レファレンス室が暗い。
・本棚に本が横積みになっていることがありとりたい本が思うように出すことができない。
     
(3) 疑問点
 
・知人が「職員の人数が減ったように思う」と言っていたが人員削減などがおこなわれているのだろうか。もしそうであれば、質の低下や現職員の負担増などの影響が心配だ。
・新しいことをはじめる、開拓していくというエネルギーや姿勢が感じられない
・「いいひとなんだけどものたりないね。なんでだろう」という感じ。
・日野市立図書館のモットーや視点をもっと市民にアピールしたら。おとなしすぎると思う(他の図書館の活動と比較して)
・趣味、生活雑誌の数が減ったように思えるのだが。
 
・レファレンス室のブースに囲いが必要でしょうか。オープンにして本当にプライバシーが必要な人には1人用の離れた席を設けるなど。今のブース数は多いのでは(空いた分蔵書が並ぶ)
 
・日曜日は開館しているが祭日は休みなのか。
 
2.日野の図書館に対してどのようなことを望まれますか。
 
・さまざまな動きが図書館界を被っているが、公共図書館のあり方をリードしてきた日野市立図書館の基本姿勢は崩さないで欲しい。
・予算削減の嵐の中で大変だが資料代は削って欲しくない。
・図書館独自の行事を企画して欲しい(読書の楽しみ子どもの本の選び方)
・慣例の中で動いて来たものを変えていく意識を職員も市民と共にもったら?
・図書館の活動を積極的にアピールして、多くの人にその良さを知らせて欲しい(それが図書館を育て守っていくことにつがなると思う)
・館員の方たちがもっと公共のサービス業なのだということを認識して欲しいなあと思う。
・利用者に対して職員ができることをもっとPRして欲しい。
・おはなし会の回数を増やして欲しい(小規模でも良いので、回数が多いと良いと思う)
・年代(特に子ども)に合った本の紹介がわかるように目立つように並べては(展示)
・幼い子どもからお年寄りまで幅広い年齢の人が気持ちよく利用できるようにこれからもいっそうあたたか味のある図書館であって欲しい。
・もっともっと気軽に出入りできると良いと思う。
 
・できれば祝日も開館して欲しい。
・開館時間の延長(9時まで)祝日の開館。
・夜間も開いていることが望ましい。開いているとすれば宣伝して欲しい。
 
・旭が丘地域にも分館を作って欲しい。
・JR豊田駅がビルになってその中に図書館がある…なんてことには永久にならな いのでしょうか。
 
・高幡図書館2階のある部屋の有効利用を。
・図書館って子どもの頃から貸本屋さんのように利用していた。日野へ来てからも10年以上。しかも最近は持って帰っていいのかと思うような本も。図書館ってこういうものなのか。
・時間がある時図書館で読書をと思っても腰を落ちつかせる場所が少なく残念に思う。
・図書館内にゆっくりと読みながら借りる本を選べる場所があると良いと思う。先日職員さんに絵本の選び方についてお話を伺った。その時同じ本でも出版社によって内容が違うことを知り本はゆっくりと良い本をさがす時、受付ではなく相談ができるところがあると良いと思う。
・ベストセラーなどリクエストの数の多い本がもっと早く読むことができたらよい。
・職員に質問をした場合にわかりやすい説明をお願いしたい。
・古代史・地歴書の類の本を毎回借りて来て楽しんでいるが歴史大事典(県別)(すぐに調べたいものですから即、揃っている図書館へ飛んで行きコピーしてくる。)
5万分の1の地図>が揃っていたらありがたいと思う。
・中央図書館は蔵書が豊富で調べものにもとても便利だ。日野図書館はそれに比べ辞典類等が少なくて不便を感じる。
・市立図書館レファレンス室、いちいち届けなくても空いているのだったら座ってもよいのでは。
・情報の収集の場として読みたい本がいつでも借りられるように。
・蔵書をふやしてほしい。
 
3.日野の図書館を考える会を通して今後どのような活動をしていきたいですか。具体的にお書きください。
 
・良い図書館にするためには財政問題になるので行政への働きかけも大事な活動と思う。
・「日野の図書館を考える会」の存在自体をもっと知ってもらうことが大切だと思う。
・図書館を一市民として応援していけたらと思う。
・図書館から情報を得ながら日野の文化や生活全般にわたることを学習したい。それによって図書館の存在の意義がわかると思う。企画を立てるのは大変だろうが。
・各年齢の市民が気軽に出入りする図書館が理想だと思うので新刊本などのPRを広報などに紹介したらいかがか(以前は掲載されていたように思うが)
・もっと身近に感じられるようになればと思う。具体的には良くわからない。
・家族の者は利用が多いが、私はまだまだ回数が少なく活動をするほと図書館のあり方など知らないことが多くある。まずはもっと学習することから始めたいと思う。
・市民が利用しやすい図書館にしていくためにはどんな改善が必要なのか考え、行動していきたい。
・近隣の図書館の良い点を学びに行きたい。全国の経験も聞きたい。
・新しい図書館が出来る時など、よりよいものを作るために案を出して提案する等。
・他の地域の図書館の見学。
・専門家等による勉強会。(財政面も含めて)
・特に市内の(市外も)多くの図書館職員と交流を深め密接な協力関係、意見交換ができると良い。(現在の図書館をよりよくしていくために)
 
4.『ひののとしょかんを考える会通信』創刊号(2000年9月18日発行)をお読みになってのご感想をお書きください。
 
・日野の図書館の誕生のすばらしさを知りました。歴史ある生い立ちを大切にと思う。会の通信で「図書館とは」を知ることにより考える会の活動に参加できるのえはと思う。次回通信を楽しみにしたいと思う。
・本の数が多い=図書館としか考えていなかったので本当の意味での図書館の必要性が少しわかった。
・浦安図書館の充実ぶりにはびっくりした。
・多摩各市でも図書館について考えようとする会が持たれていることを再認識した。
・日野市以外の図書館を利用したことがなく浦安市図書館のレポートを読み考えさせられる。
・図書館を考える会の発足から現在の活動がとてもよくわかった。
・一杯つまった内容で創刊号としてはきれいにできた。ただこれから費用や活動の内容によって形式も変わってくると思う。お知らせや報告で終わるのではなく投稿もあったら良いと思う。
・会員はもちろん市民参加型の紙面になったらと願っているが夢だろうか。
・趣旨には大いに賛同し、張り切ったものの、活動報告を改めて読みそのエネルギーの持続に驚異を感じた。
・会員として何か出きるか自身に問いかけてみても知力も体力も欠けているものばかり…。考えていることを実行に移せる方たちに敬意を表する(ちょっと凡人には入り込めない世界のように感じてしまうのではないか)
・ページ数は少なくてもよいので、コンスタントに発行できると良いと思う。