ひののとしょかんを考える会通信 創刊号
 
2000年9月18日発行

 
 多摩の各市(小平・東久留米・東村山・田無・調布・多摩・保谷・八王子)の市民が図書館や文庫について考えようと自主的に集まり、情報交換や勉強会などを2ヶ月に1度小平市のルネ小平を会場に開いています。今回「日野の図書館を考える会」が発足したのをきっかけに、ぜひ参加してほしいというお誘いがあり、7月13日の午後初めて出席しました。私は日野の図書館の「条例改定」に伴う一連の報告をし、そのあと各市の情報や、図書館問題研究会の全国集会に参加された方の話を聞きました。助言者として出席されている学芸大学の山口源治郎先生が、今の図書館の置かれている状況分析や、委託・NPO方式による図書館の設置など、さまざまな事例を話されましたが、全国的に揺れ動いている図書館に対して、市民としてどう関わっていくのか考えさせられました。次回は9月21日(水)ですが、考える会の定例会で参加していくという承認を得ましたので引き続き報告していきます。 
 参加者 久保田                          (久保田記)
 
 
 
☆6月25日PM2時〜4時30分多摩市公民館ベルプ永山に於いて、多摩市に中央図書館をつくる会主催の講座に参加。講師は浦安市立図書館長常世田良氏。参加者 山口・久保田
 
☆7月15日(土)PM2時〜4時  多摩市関戸公民館集会室   
 テーマ 「生涯学習と公共図書館」 講師:塩見昇氏大阪教育大教授)
                      参加者:宮田    
                
 
 日野市立図書館の歩みを知るためのお薦め本 

  &移動図書館ひまわり号』
     初代館長前川恒雄著 筑摩書房 1988.04
  &『図書館の誕生−ドキュメント日野市立図書館の20年−
     関千枝子著 日本図書館協会 1986.04
 
 
 O 砂川雄一氏の主な論文・著作 O 
  ☆『五つの公共図書館システム』
     信田昭二・石橋幸男共著
     日本図書館協会 1976.04
  ☆図書館は訴える−市民と読書−
     鈴木喜久一共著
     岩波ブックレット 1986.05
  ☆『日野市立図書館の現状と当面する諸問題について』 
     日野市立図書館 
 1995.11
  東京における公立図書館施設の現状』
     図書館研究三多摩 no.2
     三多摩図書館研究所 1997.10 
 
 
? 編集後記 ?
 
☆寝耳に水のような出来事から早7ヶ月余り。
創刊号をだすにあたって振り返ってみると、
何とも盛りだくさん!怒りのパワーは団結力
もとても大きいものだと実感!このエネルギ
ーをこれからは、よりよい図書館づくりのた
めに、みんなの力を穏やかに、心豊かに、途
切れる事なく注いでほしい。  (K.M)
☆創刊号を意識しすぎたのかちょっぴりかた
めなメニューになってしまいました。反省。
(H.I)
☆この通信は点訳版もあります。ご希望の方
は事務局までお申し出下さい。
 
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