森下さんの田原だより
 
 
このコーナーは1999年10月1日付けで愛知県の田原町(現田原市)にヘッドハンティングされた、当研究所の前事務局担当森下芳則さんからのお便りから掲載させていただいています。
 

田原図書館が2002年12月20日よりホームページを開設しました。広報たはらに掲載中の「もりしたよしのりのおはなし」もホームページ上にコーナーが設けられていますのでどうぞそちらをご覧下さい。

○2002年8月2日(金)、待望の田原町図書館が開館しました。森下さんをはじめとする関係者の皆さん本当におめでとうございます。

 BMの小学校での貸出風景や建設中の生涯学習センターの写真があります。
 
 BMの運行が開始されたとのことです。
 
 
 久しぶりの森下さんからの田原だよりです。完成予想図もあります。  
 
 7月15日、図書館フレンズの大々的協力と和設計、準備室の共催で開かれた第4回目の情報広場での森下さんの報告原稿です。
 
 新設する図書館と改修する文化会館の設計プランの公開・説明会の席上での森下さんのスピーチ原稿。
 「役場(生涯学習センター建設準備室)の主催ですが、企画・運営の中心は図書館フレンズ(住民)でした。会場にした結婚式場が満席になり、100名以上の参加がありました。参加者の多さと真剣な議論、スムーズな運営、参加者の満足度の高さ(アンケートの集計はこれからですが)、図書館フレンズ(住民)の働き、プランの水準の高さ、和設計・準備室の関わりなど、さまざまな点で大成功だったと思います。この会は、図書館建設と開館後の住民参加に直接つながります。一方で、田原でも住民不在の箱物行政への批判が根強くあります。その中で、基本プランの段階での公開、意見交換の会を開いたことは、今後の住民参加へ想像力を刺激することでしょう。図書館の働きが町にもたらす開放感を、すでにこの時期から発散することができました。」