?  田原だより2001年6月5日 ?
 
 
朝寝した日曜日の朝、届いていた町内会の回覧板を見ていると田原町職員の募集案内も入っていました。司書も含まれているではありませんか。
どうして、当事者の私が回覧板で知るんだ!うれしく、驚きました。
というわけで、久しぶりの田原だよりです。
 
今回の募集は、昭和51年4月2日以降にうまれた人で、司書資格のある方です。図書館員として働くことが好きで、にこやかな人、そういう人がいいなぁ。田原の図書館を長くになっていただける大事な人です。
周囲の人で、これはと思える人がいらしたらぜひ声をかけてください。お願いします。募集要項は田原町のホームページか日図協のホームページをご覧ください。
 
どんな事業でも、何よりも大切なことは人の確保でしょう。
質と数を兼ね備えた職員体制、夢のような話ですが、私には努力する責任があります。今年の4月、2人の経験者が準備室に加わってくれました。成田の岡本さんと川越の片居木さんです。実は昨年の募集の折りに、経験者と新卒、両方の募集をお願いしました。残念ながら、新卒については実現しませんでした。その時の感触でも、新卒採用は難しいものでした。小さな町で、専門職として固定される職員の採用を決断するのは、理事者にとっても大変だということも分かりました。
 
来年の開館時に、私は52才、岡本、片居木の両氏は30歳代後半です。
職員構成の上で、20代で一人ずっと図書館に勤務できる人を確保してほしいということをお願いしました。「駄目で元々」の気持ちがなかったわけではありません。特別なことは何もできませんが、とにかく説明しお願いしました。人事の担当者は迷っているようでした、見通しは明るいとは思えませんでした。
 
それだけに回覧板を見て、正直、うれしかったです。司書で採用する事を決めてくれたのは、私なり今年加わってくれた2人の存在の、それなりの評価だと思うのです。今は、良い人に来てもらいたい、それだけを念じています。