【記録】「都立多摩図書館児童資料の再活用」に伴う要望書の回答について

東京都市町村立図書館長　各位

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都市町村立図書館長協議会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会　長　　鎌　田　重　雄

　　　　　　　　「都立多摩図書館児童資料の再活用」に伴う要望書の回答について

　標記の件について、9月3日、都立中央図書館　管理部企画経営課　高島課長から、電話で下記のとおり連絡がありましたのでお知らせします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

1　文書による回答はできない。貴館長協議会に出向き、口頭による説明（回答）は行う。要望書の受付はする。
2　回答の概要
　（1）　バックヤード確保については、都の方針により、困難である。
　（2）　今後の再活用計画については、内部委員会で検討中であり、提示できない。

なお、上記内容について、当館長協議会としては、10月23日（水）開催予定の幹事会で、都立中央図書館から詳しい説明（回答）を受けることとしますので、併せてご連絡いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

（注）　実際の文書は、なお書きの部分の内「当館長協議会・・・・ご連絡いたします。」までは、ゴシックの強調体で、アンダーラインが引いてあります（全体は明朝体）。　