凡例:新聞記事を除く雑誌・会報等に掲載された論文・レポート等を中心に時系列で掲載しました。 但し、都立多摩図書館があぶない!住民と職員の集会実行委員会が作成した資料についてはここでは基本的には除外し、別に資料集としてまとました。 | ||||||
著者 | 論題名 | 書名・雑誌名 | 発行所 | 巻号数 | 発行年 | 頁数 |
都立多摩図書館があぶない!住民と職員の集会実行委員会 | 東京都立図書館再編計画への疑問/はじめに/東京都立図書館とはどんな図書館なのか/今回の再編案と反対運動としての批判点/運動としての現在/都立多摩図書館があぶない!住民と職員の集会実行委員会 | 出版ニュース12月上旬号 | 出版ニュース社 | 2001.12 | ||
西尾 肇 | 図書館/2001年備忘録(ブックストリート) | 出版ニュース12月中旬号 | 出版ニュース社 | 2001.12 | ||
広井 ひより | 緊急報告<都立図書館再編計画はサービスの後退に> | 子どもと科学よみもの | 科学読物研究会 | no.317 | 2001.12.01 | |
多摩市立図書館 | 協力貸出をご存知ですか? | やまばと通信(図書館報) | 132号 | 2001.12.05 | pp.2-4 | |
守谷 信二 | 都立図書館再編計画に異議あり!/都の最終報告『今後の都立図書館のあり方~社会経済の変化に対応した新たな都民サービスの向上を目指して~』を読む | 出版ニュース2月下旬号 | 出版ニュース社 | 2002.02 | ||
日野市立図書館 | 協力貸出ってなに? 都立多摩図書館のバックアップがあればこそ | ひろば(図書館報) | 日野市立図書館 | 2002.02 | pp.2-3 | |
雨谷 逸枝 | 都立図書館再編で多摩図書館はどうなる? | 住民と自治 | 自治体問題研究所 | no.467 | 2002.03 | pp.60- |
紀田 順一郎 | 現代図書館の視座/東京都の図書館再編計画を批判する | 出版ニュース3月上旬号 | 出版ニュース社 | 2002.03 | ||
森下 芳則 | 都立図書館の再編計画(「窓」) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.3 | 2002.03 | p.156 |
図書館雑誌編集委員会 | 東京都教育庁、「今後の都立図書館のあり方」公表 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.3 | 2002.03 | p.158 |
中川 恭一 | 蔵書の大量廃棄とサービスの縮小に反対ー都立図書館再編問題で集会開催、アピールを採択 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.3 | 2002.03 | pp.158-159 |
東大和市立図書館 | 都立図書館の本を借りる/都立図書館運営変更計画 | 中央図書館だより | 東大和市立図書館 | 2001冬 | ||
日野の図書館を考える会 | 都立多摩図書館があぶない! | ひののとしょかんを考える会通信 | 日野の図書館を考える会 | 第4号 | 2002.3.25 | p.5 |
雨谷 逸枝 | 都立図書館再編計画とその経過(特集:東京の図書館の危機) | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.300 | 2002.04 | pp.1-8 |
中川 恭一 | 都立再編で協力事業はどうなるか-シンポをもとに(特集:東京の図書館の危機) | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.300 | 2002.04 | pp.9-14 |
佐々木 順二 | 都立図書館の再生を-都教委の「今後の都立図書館のあり方」を批判(特集:東京の図書館の危機) | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.300 | 2002.04 | pp.15-19 |
鬼倉 正敏 | 「都立図書館再編計画」の見直しを-都立多摩図書館があぶない!住民と職員の集会実行委員会を中心に(特集:東京の図書館の危機) | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.300 | 2002.04 | pp.20-30 |
中川 恭一 | 都立図書館に望む | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.4 | 2002.04 | pp.257-259 |
二階 健次 | 今後の都立図書館が目指すもの-21世紀における新たなチャレジ- | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.4 | 2002.04 | pp.254-256 |
都立図書館 | 社会経済の変化に対応した都立図書館改革を目指して | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 2002.6 上旬号 | pp.10-13 | |
図書館問題研究会 | 第49回全国大会 2都立図書館再編計画問題 | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.303 | 2002.07 | pp.13-15 |
阿部 明美 | <報告集会>都立図書館再編問題から見えてきたもの、行うべきこと-多摩地域の公共図書館の新たな展開に向けて- | みんなの図書館 | 教育史料出版会 | no.303 | 2002.07 | pp.68-71 |
江森 隆子 | 都立図書館再編計画:職員は納得しているか(投稿FORUM) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.96 no.7 | 2002.07 | pp.483-485 |
池沢 昇 | 東京都立図書館は、都民のために存在すべきもの | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 2002.08 中旬号 | pp.6-11 | |
田中 ヒロ | 利用者から遠くなる多摩図書館 都立多摩図書館の司書として(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.32-38 | |
守谷 信二 | 「あり検」報告のヴィジョンなき論理 都立図書館の「役割」とは何か(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.39-45 | |
奥村 和広 | これは“生き残るための”再編計画だ 再編計画反対への疑問(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.46-49 | |
堀 渡 | デポジットライブラリー構想にいたるまで 今こそよって立つべき都立図書館の原則とは(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.50-67 | |
手嶋 孝典 | 町田市立図書館が五万冊預かった理由(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.67-86 | |
氏家 和正 | 幅広いメンバーで専門的な検討を 請願書に署名した一利用者から(特集都立図書館再編14万冊がバラバラになった) | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.87-96 | |
中川 恭一 | 都立図書館再編経過 | 図書館とメディアの本ず・ぼん8 | ポット出版 | 2002.10.3 | pp.98-100 | |
江森 隆子 | 熟慮なく本を捨てる図書館 | 週刊金曜日 | 金曜日 | 431号 | 2002.10.11 | p.2 |
守谷 信二 | 100年の歴史が風前の灯 都立日比谷図書館 | 週刊金曜日 | 金曜日 | 431号 | 2002.10.11 | p.14 |
【記録】都立図書館再編問題関係文献リスト