著者・編集者名 | 論題名・書名・記事名 | 書名・誌名 | 発行者 | 巻号数 | 発行年 | 掲載頁 |
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阿部悟郎 | にれ/動き始めた図書館(館長 阿部悟郎) | 北海道立図書館報 | 北海道立図書館 | 1977.03 | ||
有元佐興 | 図書館行政の誇りと課題-公立図書館の市民サービス- | 週刊教育資料 | 教育公論社 | no.570 | 1998.04.06 | p.6-7 |
有山崧 | 有山崧個人別図書館論選集(前川恒雄編) | 日本図書館協会 | 1990.03 | |||
有山崧 | 新しい図書館のすがた(特集 市立図書館・学校図書館) | 日野の教育 | 日野市教育委員会 | no.4 | 1967.10 | p.1 |
有山崧 | 有山崧著作集1・2・3 | 日本図書館協会 | 1970.03 | . | ||
有山崧 | 18 破防法(『図書館雑誌』1952(昭和27>年7月号) | 図書館サービス論(新編 図書館学教育資料集成 3) | 教育史料出版会 | 1998.03.01 | pp.56-57 | |
有山崧 | 104 有山崧「何から始めるべきか」(1961<昭和36>年6月) | 図書館史―近代日本篇(新編 図書館学教育資料集成 7) | 教育史料出版会 | 1998.03.01 | pp.166-167 | |
有山崧 | 111 『中小都市における公共図書館の運営』(抄)(1963<昭和38>年)序 | 図書館史―近代日本篇(新編 図書館学教育資料集成 7) | 教育史料出版会 | 1998.03.01 | pp.180-182 | |
有山崧・前川恒雄・石井敦・伊藤峻・後藤暢・浪江虔・渡辺進・清水正三 | 座談会 日野市立図書館の活動に学ぶ-書庫が空になる!(これが公共図書館だ) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.61 no.1 | 1967.01 | pp.440-448 |
有山崧没後30年記念実行委員会編集 | 有山崧 その思想に学び、これからの図書館を考える(没後30年記念集会報告) | 有山崧没後30年記念実行委員会 | 2000.12.15 | |||
池上洋通 | 地方分権と住民と図書館1住民と向き合う図書館を手に入れるために | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.233 | 1996.09 | pp.44-53 |
池上洋通 | 地方分権と住民と図書館2住民と向き合う図書館を手に入れるために | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.234 | 1996.10 | pp.48-56 |
池谷岩夫 | 日野に働いて(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | p.352 |
石井敦 | 三 社会教育施設のあり方 1 権利としての図書館-図書館振興策を中心に- 三 自立的な図書館運動 2 日野市立図書館の活動 | 住民の学習権と社会教育の自由(教育改革シリーズⅦ 小川利夫編) | 勁草書房 | 1978.11.01 | pp.129-131 | |
石井敦 | 戦後図書館の歩み(特集 戦後50年と図書館) | 月刊社会教育 | 国土社 | no.475 | 1995.09 | pp.6-14 |
石井敦・前川恒雄 | 図書館の発見-市民の新しい権利- | 日本放送出版協会 | 1973 | |||
石井敦・前川恒雄 | 新版 図書館の発見-市民の新しい権利- | 日本放送出版協会 | 2006.01 | |||
石嶋日出男 | 有山崧没後30年記念集会報告 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.95 no.7 | 1999.07 | p.547 |
石嶋日出男 | 図書館自らの情報公開について(1) | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.4 | 1999.12 | pp.38-52 |
石嶋日出男 | 図書館自らの情報公開について(2) | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.5 | 2000.11.15 | pp.3-24 |
板谷重武 | 常に学びの対象(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | p.344 |
伊藤峻 | 『市民の図書館』はどこが間違っているか(特集『市民の図書館』の30年) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.284 | 2000.12 | pp.18-23 |
井上裕雄 | 「これが公共図書館だ」を読んで | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.20 no.2 | 1968 | pp.75-76 |
岩崎勝二 | ともに生きる人間の街・日野 緑と文化の都市つくり(ふるさと通信) | 国民 | 社会教育協会 | no.1075 | 1989.06 | pp.33-37 |
上原恵美 | 滋賀県の図書館の振興策について | 滋賀の図書館 ’93 | 滋賀県公共図書館協議会 | . | 1994.02.28 | pp.14-15 |
漆原宏 | 地域に育つくらしの中の図書館 漆原宏写真集(書評) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.78 no.3 | 1984.03 | p.163 |
江藤俊昭 | 地方分権時代の図書館の課題(注:市政図書室) | 地方分権と図書館 | 図書館を考える勉強会 | 1997.07.06 | pp.3-18 | |
大串夏身 | 地方自治・まちづくりと図書館 | 地方分権と図書館 | 図書館を考える勉強会 | 1997.07.06 | pp.43-61 | |
大澤正雄 | 大澤さんと語る図書館法「今、なにが問題か」(インタビュー 大澤正雄/聞き手 編集部)(特集 図書館法にいま問われているもの) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.249 | 1998.01 | pp.2-9 |
大塚恵美子 | 図書館協議会 東村山市立図書館協議会の場合 | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 2000.06/中 | pp.6-9 | |
大森輝久 | 町は生涯学習社会時代の夢を育めるか-北多摩六市の図書館調査を中心に-(特集:三多摩の図書館) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.294 | 2001.10 | pp.3-13 |
小川俊彦 | わが国における図書館の変遷と将来展望 図書・資料の保管から提供の時代へ(特集 新時代の図書館設備) | 近代家具 | 弘文館出版 | 1985.12 | pp.26-30 | |
小黒浩司 | 市民の図書館の創造 | 図書及び図書館史(JLA図書館情報学テキストシリーズ12) | 日本図書館協会 | 2000.03 | pp.104-117 | |
落川・百草に図書館をつくる会 | 図書館をつくる会ニュース | 落川・百草に図書館をつくる会 | no.1 | 1988.05.23 | ||
鬼倉正敏 | 地方自治を巡る動きと図書館特集にあたって | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.248 | 1997.12 | pp.1-6 |
鬼倉正敏 | 図書館での有料サービスについてのアンケートのまとめ(特集無料の原則と「電子化資料」の導入について) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.260 | 1998.12 | pp.22-25 |
金沢みどり | 第1章図書館サービスの意義1960年代の公共図書館における図書館サービス/第4章公共図書館における資料提供のシステム/第5章資料提供に関するサービス1資料提供サービスの意義 | 図書館サービス論 | 学文社 | 1999.04.01 | pp.14・・ | |
紀田順一郎 | 地域のモデル館「東村山市立図書館」 | 図書館活用百科 | 新潮社 | 1981.11 | pp.8-13 | |
北上次郎 | ロマンあふれる誕生秘話(図書館の本) | 図書館読本 別冊本の雑誌13 | 本の雑誌社 | 2000.01.30 | pp.92ー94 | |
久田邦明著 | Ⅱ 戦後教育論の諸相 五 教育実践と教育文化活動 7 公共図書館の戦後民主主義 前川恒雄 | 教える思想 | 現代書館 | 1989.12 | pp.221-224 | |
栗原嘉一郎・篠塚宏三・中村恭三 | Ⅱ 地域図書館網計画の進め方 8. 日野市に対するケーススタディ | 公共図書館の地域計画 | 日本図書館協会 | 1977.11.30 | pp.81-93 | |
黒田一之 | 東北の図書館 | 家庭と電気 | 東北電力 | no.345 | 1985.05 | pp.4-9 |
黒田一之 | “中小レポート”の「完全消化」と「つまみ食い」と(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | p.332 |
小池信彦 | 調布市立図書館新中央図書館開館前後(各地のたより) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.228 | 1996.04 | pp.16-19 |
小池信彦 | 来館者調査についての方法論的検討ー利用者満足度に関する実証分析を通じて | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | vol.43 no.1 | 2005.03 | pp.34-50 |
小池信彦 | 第3分科会 国民読書年をみんなで考える (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | no.1034 | 2010.01 | p.18 |
小池信彦 | 図書館活動の根幹を考える (特集 2014 日本子どもの本研究会 第31回研究集会 報告 未来をひらく 子どもの力・本の力 : 今、私たちにできること) | 子どもの本棚 : 月刊書評誌 | 日本子どもの本研究会 | vol.43 no.11 | 2014.11 | pp.35-37 |
小池信彦 | 東京多摩地域の図書館 (特集 東京の図書館(Part1)三多摩の図書館) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.455 | 2015.3 | pp.2-5 |
小柳屯 | 「典型」から「普遍」化への希求-地方からみた日野図書館(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | pp.333-335 |
埼玉大学教育学部佐藤一子ゼミ | 第1章 知る権利と図書館 第1節 日野市立図書館の現状 第2節 公共図書館と社会教育 | 地域形成と社会教育実践-埼玉県の社会教育調査(2)- | 埼玉大学教育学部佐藤一子ゼミ | 1982.03.15 | pp.Ⅰ-3-28 | |
斉藤隆夫 | 講演日野市立図書館の現状と課題-ひまわり号から市政図書室まで-(平成7年度全国公共図書館奉仕部研究集会) | 平成7年度全国公共図書館研究集会報告書 | 日本図書館協会公共図書館部会 | 1996.11 | pp.25-26 | |
斉藤隆夫・岩本和博・長田薫・国又元・座間直壮・平井理・松尾昇治 | 都立図書館像の脱皮を求めて「都立多摩図書館への提言」(要約) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.7 | 1985.07 | p.398-401 |
斉藤隆夫・植田光明 | 日野市立図書館が目指したもの(特集 日野市立図書館が目指したもの) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.68 no.6 | 1974.06 | pp.200-203 |
酒川肇 | 再会の旅、北京大会(小特集 IFLA北京大会レポート) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.90 no.12 | 1996.12 | pp.1000 |
佐藤明代 | もし図書館がなかったら(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | p.346 |
佐藤忠男 | 現代読書術 | サンデー毎日 | 毎日新聞社 | no.2603 | 1968.11.03 | pp.97-99 |
佐藤忠男 | 現代読書術 | 教育の変革(人間の権利叢書3) | 評論社 | 1972.02.10 | pp.216-221 | |
佐藤政孝 | 第三章 図書館の役割と課題 2 図書館運営の近代化 (2) 日野図書館における実践 | 人びととの学習と社会教育 | 全日本社会教育連合会 | 1986.11.15 | pp.231-232 | |
佐藤政孝 | 第7章図書館発展への萌芽期4多摩地区図書館の躍進への萌芽日野図書館の実践 | 東京の近代図書館史 | 新風舎 | 1998.10.31 | pp.239-241 | |
佐藤政孝 | 第8章東京の図書館の躍進1東京都の図書館政策の実現 | 東京の近代図書館史 | 新風舎 | 1998.10.31 | pp.244-266 | |
佐野眞一 | 「本」は届いているか図書館が「世間」と斬り結ぶ日 | PRESIDENT | 2000.02 | pp.274-279 | ||
サライ | くつろげる知的オアシス図書館で過ごす | サライ | 小学館 | vol.8 no.21 | 1996.11 | . |
塩見昇 | Ⅲ図書館 1国民の学習権と図書館理論の形成 | 公民館・図書館・博物館(講座・現代社会教育Ⅳ 小林文人編) | 亜紀書房 | 1977.12.31 | pp.179-207 | |
篠塚宏三 | 第3章 公共図書館の計画基礎 第2節 日野市および名古屋市立図書館分館の利用圏域 | 地域に対する公共図書館の設置計画に関する研究 | 1992.07 | pp.95-113 | ||
清水正三 | 公共図書館施設の最近の動向(特集 図書館) | 日本の科学者 | 水曜社 | vol.14 no.2 | 1979.02 | pp.32-34 |
清水正三 | 日野市立図書館の果たした役割-主として“中小レポート”との関連で(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | pp.330-333 |
清水正三 | 日野市立図書館の果たした役割-主として“中小レポート”との関連で | 図書館を生きる-若い図書館員のために- | 日本図書館協会 | 1995.10.15 | pp.192-199 | |
清水千尋 | 日野の思想をいしずえに(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | p.334 |
末廣いく子 | 婦選会館での図書館講座 | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.234 | 1996.10 | pp.58-60 |
鈴木喜久一 | 日野市立図書館の10年に思う | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.68 no.6 | 1974.06 | pp.213-214 |
鈴木喜久一 | 思想の復権-有山先生十三回忌を迎えて- | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.75 no.4 | 1981.04 | pp.182-183 |
鈴木四郎 | 日野市立図書館活動の結実-日野市立図書館にみる-(注:中央図書館・移動図書館写真掲載) | 図書館学体系4 公立図書館活動論 | 全国学校図書館協議会 | 1985.08 | pp.41-48 | |
砂川雄一 | 発表 アメリカの図書館システムの実際 | 昭和49年度東京都公立図書館職員研究大会報告書 | 東京都公立図書館長協議会・東京都立中央図書館 | 1975.03 | pp.30-33 | |
砂川雄一 | 本の受け入れから貸し出しまで-電算機が活躍する日野市立図書館(特集 くらしとコンピュータ) | 教育と情報 | 第一法規出版 | no.241 | 1978.04 | pp.16-20 |
砂川雄一 | 『本』は生活の必需品(「風紋」欄) | 地方自治通信 | 地方自治センター | no.105 | 1978.08 | pp.2-3 |
砂川雄一 | 随想 図書館のローカルネットワーク | ? | 1978.08 | |||
砂川雄一 | 新しい読書運動の誕生 公共図書館の社会的役割 | 学園随筆 | 学園書房 | vol.16 | 1979.06 | pp.54-56 |
砂川雄一 | 「相互協力」雑感 | 東京都立中央図書館報 ひびや | 東京都立中央図書館 | vol.22 no.129 | 1980.01.22 | pp.14-15 |
砂川雄一 | 自治体における図書館サービスの発展とローカル・ネットワーク | 大学図書館研究(国公私立大学図書館協力委員会編) | 学術文献普及会 | 1982.05 | pp.78-85 | |
砂川雄一 | 講演 日野市立図書館のシステム作りと都立図書館の役割 | 図書館問題研究会東京支部ニュース | 図書館問題研究会 | no.167 | 1982.11 | |
砂川雄一 | 区市町村の文化行政/日野市における図書館活動・資料サービスを全市民へ/日野市立図書館長 砂川雄一 | ゆりかもめ | 東京都 | no.5 | 1983.03.22 | |
砂川雄一 | 「館」から「システム」へ-公共図書館の働き-(特集 図書館と情報 いまそして将来) | 東京の社会教育 | 東京都教育庁社会教育部計画課 | vol.31 no.4 | 1985.03 | pp.6-7 |
砂川雄一 | 講演 図書館システムと図書館員の役割 | これからの図書館協力と国立国会図書館の役割(昭和60年度中堅職員研修館外実習報告集) | 国立国会図書館 | 1985.12 | pp.42-46 | |
砂川雄一 | 講演 市民の読書(昭和61年12月6日) | 昭和61年度市民自治学園講義録 | 日野市 | 1986 | pp.179-206 | |
砂川雄一 | 日野市における図書館システムの形成(特集 公共図書館) | 公共建築 | 営繕協会 | vol.28 no.112 | 1986.12.30 | pp.38-39 |
砂川雄一 | 講演 都立図書館に望むこと(第10回教育庁支部自治研修会第1分科会) | 教育のひろば | 都職労教育庁支部 | no.3 | 1987.09.17 | p.2 |
砂川雄一 | 講演 文化行政、社会教育行政を考える(昭和63年1月16日) | 昭和62年度市民自治学園講義録 | 日野市 | 1988 | pp.157-180 | |
砂川雄一 | 講演 生涯学習と読書(平成元年1月14日) | 昭和63年度市民自治学園講義録 | 日野市 | 1989 | pp.171-220 | |
砂川雄一 | 講演 図書館のシステム化と相互協力-課題と展望- | 貸出研究会・講演集 | 東京都公立図書館貸出研究会 | 1990.03 | pp.29-41 | |
砂川雄一 | 日野市「主要な施策の成果」に記載された図書館関係記事(1965~1995) | 砂川雄一 | 1997.02.24 | |||
砂川雄一 | 日野市議会会議録の抜粋図書館問題討議記録昭和39年度第4回定例会・昭和40年度第1回定例会 | 砂川雄一 | 1997.02.28 | |||
砂川雄一 | 東京における公立図書館施設の現状 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.2 | 1997.10.01 | pp.3-31 |
砂川雄一・信田昭二・石橋幸男 | 五つの公共図書館システム | . | 日本図書館協会 | 1976.04 | . | |
砂川雄一・座間直壮・千葉治・西田博士・菅原峻 | 座談会 日野の歩みから学ぶものは・・・(特集 資料提供の20年 日野図書館の歩みから未来をみる) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | pp.343-353 |
砂川雄一・清水正三・川島恭子 | シンポジウム らいぶらり・多摩-図書館を考える- | 法政大学第2回多摩シンポジウム らいぶらり・多摩 -図書館を考える- | 法政大学第2回多摩シンポジウム実行委員会 | 1986.03 | pp.6-16 | |
砂川雄一・鈴木喜久一 | 図書館は訴える-市民と読書- | 岩波ブックレット | 岩波書店 | no.60 | 1986.05 | |
関千枝子 | 図書館の誕生-ドキュメント日野市立図書館の20年- | 日本図書館協会 | 1986.04 | |||
関千枝子 | コラム「図書館のはなし」 | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 1983.07/上 | p.19 | |
関千枝子(横浜の図書館を考える集い) | ゛パトロン゜(窓) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.82 no.4 | 1988.04 | p.185 |
関千枝子 | 市民の図書館誕生35年目の心配 | いま、市民の図書館は何をすびきか(前川恒雄さんの古稀を祝して) | 出版ニュース社 | 2001.04.30 | pp.82-91 | |
千田幹雄・松尾昇治 | 多摩地区図書館の三〇年と今日的課題(特集①住民自治の新しい力―三多摩の住民パワーと社会教育) | 月刊社会教育 | 国土社 | vol.42 no.512 | 1998.07 | pp.28-33 |
高瀬善夫 | 図書館の向こう側とこっち側(高瀬善夫の本に学ぶ) | サンデー毎日 | 毎日新聞社 | 1986.06.08 | p.145 | |
竹内悊編・訳 | 図書館は市民に知る機会を提供します(注:市政図書室の写真掲載) | 図書館のめざすもの(アメリカ図書館協会) | 日本図書館協会 | 1997.08.05 | pp.11-12 | |
嵩原安一 | 日野市立図書館が果たした社会的役割 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.68 no.6 | 1974.06 | pp.210-212 |
竹内悊編・訳 | 図書館は市民に知る機会を提供します(注:市政図書室の写真掲載) | 図書館のめざすもの(アメリカ図書館協会) | 日本図書館協会 | 1997.08.05 | pp.11-12 | |
巽寛 | 23 日野市立図書館業務報告(昭和41・42年度)(日野市立図書館) | 図書館員に勧めたいこの1冊(日本図書館協会出版委員会編) | 日本図書館協会 | 1997.03.25 | pp.61-63 | |
田無・保谷どんぐりの会 | 保谷市は図書館新設を急げ/市民の文化水準に対応する努力を/保谷市/図書館市民一人当たり一三三円/都下二六市中最低水準 | 田無・保谷どんぐり | 田無・保谷どんぐり(の会) | no.231 | 1981.11.25 | |
たましん歴史・美術館歴史資料室編 | 特集:わたしたちの図書館・博物館 | 多摩のあゆみ | たましん地域文化財団 | no.120 | 2005.11 | |
玉利勲 | 特集 「図書館のあるくらし」を取材して | 広告月報 | 朝日新聞社 | no.235 | 1979.11 | pp.12-17 |
俵元昭 | 図書館の発見 | 暮らしの手帖 | 暮らしの手帖社 | 1975早春 | p. | |
辻由美 | 図書館であそぼう-知的発見のすすめ(注:町田市立中央図書館) | 講談社現代新書 | 講談社 | 1999.05 | 219p | |
津野海太郎 | Libraries for Ordinary Citizens and Users | ABD (Asian/ Pacific Book Ddevelop- ment Quarterly 2000) | UNESCO | vol.30 no.4 | 2000.04 | pp.6-8 |
手嶋孝典 | 日本図書館協会における「図書館の自由」の二重性 | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.3 | 1996.09.05 | pp.110- |
手嶋孝典 | 「図書館は『無料貸本屋』か」をめぐって(小特集「図書館は出版文化をどう支えるか」) | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.3 | 1996.09.05 | pp.42-67 |
手嶋孝典 | 誰のための公立図書館か(特集 対論・図書館活動と出版文化を考える) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.97 no.09 | 2003.09 | pp.646-648 |
手嶋 孝典・小形 亮・斎藤 誠一他 | 巻頭座談会 本が売れない原因を図書館のせいにするな! 図書館バッシングに反論 | ず・ぼん | ポット出版 | no.8 | 2002.10 | pp.3-29 |
手嶋孝典・堀渡・東條 文規他 | 座談会 ず・ぼん編集委員会 ゆらいでないか、常識の「原則」–もう一度問い直す、図書館の原則 (図書館のコンサバ) | ず・ぼん | ポット出版 | no.15 | 2009.11 | pp.84-108 |
手嶋 孝典・ 真々田忠夫・堀 渡 他 | 座談会 ず・ぼん編集委員 図書館の役割は終わったか? | ず・ぼん | ポット出版 | no.17 | 2011.12 | pp.128-135 |
手嶋孝典・福富洋一郎他 | 市民と図書館:図書館とマスメディア | 全国図書館大会記録 | 日本図書館協会 | 2015.03.10 | pp.166-169 | |
とうきょう広報 | 市民の知的欲求にこたえる 日野市立図書館 | とうきょう広報 | 東京都 | vol.29 no.11 | 1978.11 | p.12 |
東京都市町村立図書館長協議会・図書館大会第1分科プロジェクトチーム | 多摩地区図書館活動の実践の中から-現状と課題- | 日本図書館協会 | 1988.01 | |||
東京都市町村立図書館長協議会・昭和63年度図書館大会第1分科会プロジェクトチーム | 東京都多摩地区公立図書館調査集計表 | 東京都市町村立図書館長協議会・昭和63年度図書館大会第1分科会プロジェクトチーム | 1988.03 | |||
東京都市町村立図書館長協議会多摩地区図書館調査委員会 | 東京都多摩地区公立図書館職員研究会の設置について-提案-(斉藤隆夫(代表)・田代守) | 東京都市町村立図書館長協議会多摩地区図書館調査委員会 | 1990.10.01 | |||
東京都立多摩図書館参考調査係 | 新聞に見る多摩の図書館 1987-1997 | とりつたま 館報 | 東京都立多摩図書館 | no.10 | 1998.03.31 | pp.97-111 |
東條文規 | 第四章 戦後社会と図書館 五 「中小レポート」から日野へ | 図書館の近代-私論・図書館はこうして大きくなった | ポット出版 | 1999.03.05 | pp.155-162 | |
東條文規 | 第四章 戦後社会と図書館 六 千九七〇年代の「発展」住民に役に立つ図書館の発見 | 図書館の近代-私論・図書館はこうして大きくなった | ポット出版 | 1999.03.05 | pp.164-171 | |
図書館を考える勉強会 | あらたな歩みを 三多摩の市町村立図書館調査報告書 | . | 図書館を考える勉強会 | 1986.11 | ||
図書館雑誌編集委員会編集委員会 | これが公共図書館だ-日野市立図書館の活動- | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.61 no.1 | 1967.01 | pp.2-20 |
図書館雑誌編集委員会編集委員会 | 日野市立図書館の10年 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.68 no.6 | 1974.06 | pp.200-214 |
図書館雑誌編集委員会編集委員会 | スウェーデンで日野市立図書館が紹介さる(NEWS 白井静子) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.78 no.11 | 1984.11 | p.694 |
図書館雑誌編集委員会 | 図書館法制定25周年と新聞(日野市立図書館にはじまる躍進の40年代) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.69 no.9 | 1975.09 | pp.402-4.3 |
図書館問題研究会東京支部図書館システム研究委員会/編 | 日野市立図書館調査報告書-二台の移動図書館、七つの分館、中央図書館、これが日野市立図書館です | 図書館問題研究会東京支部 | 1978.09 | |||
図書館情報大学 | 公共図書館における参考業務 平成元年五月実施アンケート | 図書館情報大学寺田研究室 | 1989.05 | |||
図書館問題研究会 | 自治体の中の図書館の役割 日野市立図書館 | まちの図書館-北海道のある自治体の実践- | 日本図書館協会 | 1981 | pp.276-282 | |
図書館問題研究会 | 日野市立図書館 | 図説図書館のすべて 改訂新版 | ほるぷ出版 | 1985.12 | ||
図書館問題研究会「図説図書館のすべて」編集委員会 | 日野市立図書館 | 図説図書館のすべて | ほるぷ出版 | 1980.06 | ||
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中川恭一 | 図書館の合併を成功させるためにー西東京市図書館の3年間をふりかえって | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | no.966 | 2004.5 | pp.286-289 |
中川恭一 | 事例その1 東京都西東京市における合併への対応 (市町村合併と図書館~事例報告と質疑応答–21世紀第7回図書館セミナーより(2)) | 図書館の学校 | 図書館の学校 | no.54 | 2004.6 | pp.2-5 |
長崎昭司 | 地域の関心事 図書館併設を実現するため強力な住民運動を!! | 信念 | 長崎昭司 | no.1 | 1980.09.01 | p.1 |
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日本図書館協会 | 市民の図書館-公共図書館振興プロジェクト報告1969 | 日本図書館協会 | 1970.03 | |||
日本図書館協会 | 市民の図書館 | 日本図書館協会 | 1970.05 | |||
日本図書館協会 | サービス網計画 | みんなに本を 図書館白書 1972 | 日本図書館協会 | 1972.04.28 | pp.32-33 | |
日本図書館協会 | 第1部 子どもと図書館 Ⅲ 公共図書館では何が? まず移動図書館から | 子どもは本がだいすき 図書館白書 1974 | 日本図書館協会 | 1974.04.30 | pp.12-13 | |
日本図書館協会出版委員会 | Ⅲ 図書館資料-収集と整理 2 行政資料 | 図書館ハンドブック 第4版追録 | 日本図書館協会 | 1985.08.30 | p.30 | |
日本図書館協会出版委員会 | Ⅱ 利用サービス 10 情報公開と図書館 | 図書館ハンドブック 第4版追録 | 日本図書館協会 | 1985.08.30 | pp.24-25 | |
日本図書館協会公共図書館条例規則規定編集委員会編 | Ⅰ 三つの全体例 条例・規則・規定等 2 日野市立図書館の条例・規則 | 公共図書館条例規則規定集・1976 条例規則等を考えなおすために | 日本図書館協会 | 1976.10.01 | pp.13-17 | |
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日本図書館協会図書館白書編集委員会 | 暮らしと図書館 | 図書館はいま白書・日本の図書館1997 | 日本図書館協会 | 1997.03.25 | pp.1-11 | |
根本彰 | 地域社会と公共図書館-地方分権の論理を超えて | 地方分権と図書館 | 図書館を考える勉強会 | 1997.07.06 | pp.63-87 | |
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長谷川紘都市・建築研究室 | 日野市南部地域公共施設計画報告 | 長谷川紘都市・建築研究室 | 1976.02 | |||
長谷川紘都市・建築研究室 | 日野市南部地域公共施設計画報告(第2次・南平地区) | 長谷川紘都市・建築研究室 | 1977.02 | |||
八田尚子 | まちの図書館が変わる | 多摩ら・び | 多摩情報メディア | no.17 | 2001.09 | pp.26-31 |
早川和宏 | 公文書管理と公立図書館ーアーカイブ機能が公立図書館にもたらすものー | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.11 | 2021.03.25 | |
早川光彦 | 東北の図書館は、今 『市民の図書館』から川崎村立図書館まで(特集『市民の図書館』の30年) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.284 | 2000.12 | pp.30-34 |
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日野市立図書館 | 112 日野市立図書館『業務報告 昭和40・41年度』(1967<昭和42>年) | 図書館史―近代日本篇(新編 図書館学教育資料集成 7) | 教育史料出版会 | 1998.03.01 | pp.185-186 | |
平湯文夫 | 図書館学教育の原点-サービス現場の緊張を生かすため | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | pp.335-338 |
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平凡社 | 図書館の貸出冊数(1979年を測る) | 平凡社世界大百科年鑑 1980 | 平凡社 | 1980 | ||
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毎日グラフ・アミューズ | 図書館を「私」する | 毎日グラフ・アミューズ | 毎日新聞社 | vol.48 no.14 | 1995.07 | pp.16-17 |
前川恒雄 | 英国の地方制度と図書館-英国の公共図書館基準の理解のために-(イングランドおよびウェールズにおける公共図書館サービスの基準<1> 特別調査委員会の報告書> | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | vol.2 no.4 | 1964.12 | pp.202-206 |
前川恒雄 | 英国の図書館と図書館員 | 中部図書館学会誌 15 | 中部図書館学会 | vol.Ⅷ no.1 | 1966.11.20 | pp.1-6 |
前川恒雄 | くらしの中の図書館 市立図書館の特色 | 庁内報ほほえみ | 日野市役所秘書 | no.11 | 1969.11.20 | pp.4-5 |
前川恒雄 | 東京における図書館協力の可能性 | 東京都立日比谷図書館報 ひびや | 東京都立日比谷図書館 | vol.13 no.3 | 1970.11.01 | pp.86-88 |
前川恒雄 | 公共図書館基準論 | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.22 no.6 | 1971.02 | p.230-236 |
前川恒雄 | 図書館員の仕事と専門制度 | 新しい図書館の理論をめざして-第2回図問研学校の記録- | 図書館問題研究会東京支部 | 1972.04 | pp.19-25 | |
前川恒雄 | 新しい図書館の働き | まどべ 日野の教育 | 日野市教育委員会 | no.22 | 1972.07 | p.32 |
前川恒雄 | 図書館だより 市立中央図書館の開館について | まどべ 日野の教育 | 日野市教育委員会 | no.23 | 1972.12 | p.31 |
前川恒雄 | 「中小レポート」をふりかえって | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.67 no.4 | 1973.04 | p.134 |
前川恒雄 | 図書館とは建物ではなく貸出サービスの全システムをいう | 新建築 | 新建築社 | vol.48 no.3 | 1973.08 | pp.250-252 |
前川恒雄 | 図書館というコトバ(ブック・ストリート図書館) | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 1976.02/上 | p.24 | |
前川恒雄 | 雪の思い出(ブック・ストリート図書館) | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 1976.03/上 | p.24 | |
前川恒雄 | 講演 東京の図書館のこれから進むべき方向 | 図書館問題研究会さんたま | 図書館問題研究会三多摩班 | 1976.06 | ||
前川恒雄 | 基調報告 図書館サービスを考える(東京都公立図書館研究大会第2部会) | 昭和51年度東京都公立図書館職員研究大会報告書 | 東京都公立図書館長協議会・東京都立中央図書館 | 1977.03 | pp.19-24 | |
前川恒雄 | Ⅲ 管理 A 総論 1 図書館管理の意義 | 図書館ハンドブック 第四版 | 日本図書館協会 | 1977.03 | pp.103-105 | |
前川恒雄 | 市民と図書館 東京都日野市 | ジュリスト増刊 | 有斐閣 | 1977.12.20 | pp.135-137 | |
前川恒雄 | 公共図書館-状況を超えるもの | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | 1978.01 | pp.17-22 | |
前川恒雄 | 講演 「中小レポート」をもう一度-これからの公共図書館の展望- | みんなの図書館 | 図書館問題研究会 | no.6 | 1978.02 | pp.16-32 |
前川恒雄 | 講演 これからの公共図書館の展望(要旨) | みんなの図書館 | 図書館問題研究会 | no.7 | 1978.02.01 | pp.131-133 |
前川恒雄 | 都立日比谷図書館創立70周年記念パネルディスカッション 生活と図書館 | 東京都立中央図書館報 ひびや | 東京都立中央図書館 | vol.22 vol.129 | 1980.01.22 | pp.22-35 |
前川恒雄 | 供給が需要をつくる-前川恒雄氏が語る新しい図書館- | としょかん・長崎通信 | 長崎わたしたちの図書館・連絡会 | no.1 | 1980.05 | p.2-6 |
前川恒雄 | 1970年代の図書館活動を総括し、80年代の公共図書館を展望する | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.33 no.5 | 1981.05 | pp.1-3 |
前川恒雄 | 図書館で何をすべきか-若い図書館員のために | 図書館問題研究会大阪支部 | 1981.09 | |||
前川恒雄 | 講演 いま公共図書館は何をすべきか? | 昭和56年度長野県公共図書館研究集会報告書 | 長野県図書館協会公共図書館部会 | 1982.07 | pp.2-16 | |
前川恒雄 | 新しい図書館の出発(日野市立図書館、戦後図書館運動の展開) | 季刊 としょかん批評 | せきた書房 | no.2 | 1983.02 | pp.167-178 |
前川恒雄 | 公共図書館発展の基礎 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.77 no.12 | 1983.12 | pp.699-703 |
前川恒雄 | 図書館理論の発展(特集 「中小レポート」二〇年) | みんなの図書館 | 図書館問題研究会 | no.79 | 1983.12 | pp.5-13 |
前川恒雄 | 日本社会の変動と公共図書館 | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.36 no.5 | 1985.01 | pp.293-297 |
前川恒雄 | 図書館員を志す人へ(付 前川恒雄著作目録、純心女子大叢書) | 純心女子短大図書館学研究室 | 1985.03 | |||
前川恒雄 | 図書館の国際交流 | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | 1985.04 | pp.74-79 | |
前川恒雄 | 公共図書館の方向と方法 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.79 no.6 | 1985.06 | pp.354-356 |
前川恒雄 | ネットワークをどう考えるべきか(第27回研究大会シンポジウム) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.38 no.2 | 1986.07 | pp.53-57 |
前川恒雄 | われらの図書館 | 筑摩書房 | 1987.04 | |||
前川恒雄 | 後世に伝えるに足るものを | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | 1987.09 | pp.211-212 | |
前川恒雄 | 発刊の辞 | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.1 | 1987.10 | p.1 |
前川恒雄 | 新任図書館長への手紙(第一信) | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.1 | 1987.10 | pp.8-10 |
前川恒雄 | テクノロジー図書館論の特徴 | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.2 | 1988.03 | pp.3-5 |
前川恒雄 | 新任図書館長への手紙(第二信) | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.2 | 1988.03 | pp.8-12 |
前川恒雄 | 移動図書館ひまわり号 | 筑摩書房 | 1988.04 | |||
前川恒雄 | 対談 図書館発展の要因をさぐる | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.40 no.1 | 1988.05 | p.27 |
前川恒雄 | 論理の初歩について | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.40 no.2 | 1988.07 | p.49 |
前川恒雄 | 新任図書館長への手紙(第三信) | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.3 | 1988.08 | pp.10-12 |
前川恒雄 | 図書館への確信 | 「図書館への確信」刊行委員会 | 1989.01 | |||
前川恒雄 | 新任図書館長への手紙(四) | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.4 | 1989.02 | pp.5-8 |
前川恒雄 | 図書館はなぜ無料か | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.41 no.6 | 1990.03 | p.258 |
前川恒雄 | 新任図書館長への手紙(五) | 三角點八王子市上柚木3-3-4-401 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.5 | 1990.03 | pp.6-8 |
前川恒雄 | あとがき | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.5 | 1990.03 | p.8 |
前川恒雄 | 図書館協力の条件-コンピュータ・ネットワークの前に- | 三角點 | 羽衣学園短期大学図書館学研究室(事務局) | no.6 | 1991.01 | pp.2-6 |
前川恒雄 | 図書館発展の方向-滋賀県の場合 | 滋賀の図書館 ’93 | 滋賀県公共図書館協議会 | 1994.02.28 | pp.16-17 | |
前川恒雄 | 図書選択論の基礎 | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.46 no.3 | 1994.09 | pp.118-120 |
前川恒雄 | 図書館発展の方向-滋賀県の場合 | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.217 | 1995.05 | pp.78-81 |
前川恒雄 | 司書養成教育と図書館学(特集・「変革期」に立ち向かう図書館) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.47 no.3 | 1995.09 | pp.106-110 |
前川恒雄 | 図書館を考える | 「公立図書館の管理委託を考える」実行委員会 | 1996.05 | |||
前川恒雄 | 県立図書館序論 | 転換期における図書館の課題と歴史-石井敦先生古稀記念論集 | 緑蔭書房 | 1995.09.20 | pp.3-15 | |
前川恒雄 | 第四章 図書館法規に関する質問と回答質問 現在、たいていの公立図書館では貸出登録時の資格要件を、「在住、在勤、在学」者の範囲に限定しているようですが、その法的根拠は何でしょうか。 | 図書館法を読む補訂版(森耕一編) | 日本図書館協会 | 1995.10.11 | pp.258-259 | |
前川恒雄 | 基調報告『市民の図書館』の25年(平成7年度全国公共図書館奉仕部研究集会) | 平成7年度全国公共図書館研究集会報告書 | 日本図書館協会公共図書館部会 | 1996.11 | pp.21-24 | |
前川恒雄 | 図書館について | 前川恒雄著作集1 | 出版ニュース社 | 1999.02 | ||
前川恒雄 | 図書館の世界 | 前川恒雄著作集2 | 出版ニュース社 | 1999.03 | ||
前川恒雄 | 図書館の変革 | 前川恒雄著作集3 | 出版ニュース社 | 1999.04 | ||
前川恒雄 | 人間の図書館へ | 前川恒雄著作集4 | 出版ニュース社 | 1999.05 | ||
前川恒雄 | 講演録 この時、何をすべきか | いま、市民の図書館は何をすびきか(前川恒雄さんの古稀を祝して) | 出版ニュース社 | 2001.04.30 | pp.12-41 | |
前川恒雄 没後30年記念集会没後30年記念集会 | 記念講演 今、よみがえる有山崧 | 没後30年記念集会 有山崧-その思想に学び、これからの図書館を考える | 有山崧没後30年記念集会実行委員会 | 2000.12 | pp.5-30 | |
前川恒雄・松本武 | 対談 公共図書館と学校図書館の接点(特集 市立図書館・学校図書館) | 日野の教育 | 日野市教育委員会 | no.4 | 1967.10 | pp.2-7 |
前川恒雄・久保輝巳・小林宏・菱田忠義・森博・浪江虔 | 座談会 県立図書館は何をなすべきか | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.64 no.2 | 1970.02 | pp.66-77 |
前川恒雄・酒井忠夫・深川恒喜・津田喜成・高宮秀夫・住谷雄幸・岡崎義富 | 座談会 大学図書館’70年の展望-国大協・図書館特別委員会『第1次報告』を中心に | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.64 no.1 | 1970.01 | pp.473-480 |
前川恒雄・石井敦・石山洋・清水正三・菅原峻 | 座談会 有山崧著作集をめぐって | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.65 no.6 | 1971.06 | pp.278-280 |
前川恒雄・石井敦・久保輝巳・清水正三・浪江虔 | 第3章 飛躍 (1963~1970) 3.日野市立図書館 | 図書館白書 1980 戦後公共図書館の歩み-図書館法30年記念- | 日本図書館協会 | 1980.04 | pp.24-26 | |
前川恒雄・山口源冶郎(聞き手) | 現代公立図書館の課題と中小レポートの思想-前川恒雄さんに聞く- | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.46 no.5 | 1995.01 | pp.190-211 |
前川恒雄・山口源治郎(以下4名聞き手)・竹島昭雄・松野高徳・小林卓 | 前川恒雄氏インタビュー記録 | 『中小都市における公共図書館の運営』の成立とその時代 | 日本図書館協会 | 1998.03.28 | pp.3-49 | |
石井敦・前川恒雄 | 新版 図書館の発見-市民の新しい権利- | 日本放送出版協会 | 2006.01 | |||
前島千佳子(記録) | <シンポジウム> 私たちは何をめざすのか | 知恵の樹 | 町田の図書館活動をすすめる会 | no.36 | 1999.06.20 | p.3 |
増山正子 | 市民活動と町田市立図書館との関わり | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.08 | 2017.06 | pp.1-49 |
松尾昇治・渋谷摂子・ 琴岡康二他 | 座談会 社会人入学と開かれた大学 (特集 市民の学びと大学改革) | 月刊社会教育 | 旬報社 | vol.46 no.11 | 2002.11 | pp.32-40 |
枩沢秀幸 | 書評 「東京都23区(町丁別)公共図書館貸出登録者分布図 昭和46年度」の刊行によせて | 会報 | 図書館問題研究会 | no.140 | 1973.06.10 | pp.17-18 |
枩沢秀幸 | 諸課題に対する創造的なとりくみを!-第2回全国委員会にむけて- | 会報 | 図書館問題研究会 | no.156 | 1974.11.11 | p.69 |
皆川秀徳 | プロムナード 日野市立中央図書館 | 東京学芸大学付属図書館報 | 東京学芸大学図書館 | vol.10 no.1 | 1981.12 | p.14 |
宮城県立図書館 | 風見鶏/地域に図書館を! | 宮城県立図書館館外奉仕広報『こかげ』 | 宮城県立図書館 | 1974.09.01 | ||
武蔵野から編集 | 新しい図書館 日野市立中央図書館(新建築物語) | 武蔵野から | 武蔵野から | vol.26 no.58 | 1991.07,08 | p.18 |
桃澤洋子 | 前川恒雄氏の講演「今、よみがえる有山崧」を聴いて | 知恵の樹 | 町田の図書館活動をすすめる会 | no.36 | 1999.06.20 | p.2 |
百瀬正昭 | “図書館づくりは百年戦争”-日野精神の継承発展を・・・- | 出版ニュース | 出版ニュース社 | 1985.07/下 | pp.4-7 | |
森耕一 | 図書館の話(改版) | 至誠堂 | 1969 | pp.299-306 | ||
森耕一 | これからの図書館 | 建築と社会 | 日本建築協会 | 1975.01 | pp.64-67 | |
森耕一 | 国の図書館政策 -イギリスのばあい- | 日本の科学者 | 水曜社 | vol.14 no.2 | 1979.02 | pp.12-18 |
森耕一 | Ⅱ 図書館の変革 『市民の図書館』 | 図書館との半生 読書・思索・智命 | 森昌子 | 1993.11.14 | pp.14-21 | |
森耕一 | 『市民の図書館』 『図書館との半生-読書・思索・智命』より転載(特集『市民の図書館』の30年) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.284 | 2000.12 | pp.38-44 |
森下芳則 | 近ごろの図書館事情-上手な図書館の使い方(特集戦後50年と図書館) | 月刊社会教育 | 国土社 | no.475 | 1995.09 | pp.47-48 |
森下芳則 | 日野市立図書館の新聞切り抜き | ドキュメント戦後の日本-新聞ニュースに見る社会史大事典-第26巻 | 大空社 | 1996.11 | ||
森下芳則 | 図書館を未来につなぐー図書館の役割と支える市民ー | 図書館を未来につなぐー図書館の役割と支える市民ー 森下芳則氏講演録(元田原市図書館長)2021年12月19日 | 名古屋市の図書館を考える市民の会 | 2022.04.15 | ||
森下芳則 | 図書館の役割と市民との関係性 2022年3月5日講演記録 | イクネスしばたサポータークラブ図書館部会図書館利用者友の会 ブックレットNo.2 | イクネスしばたサポータークラブ図書館部会図書館利用者友の会 | 2022.06.30 | ||
森智彦 | 日野市立図書館の成立・発展と都市化 | 東横学園女子短期大学紀要 | 東横学園女子短期大学 | no.31 | 1996.11 | pp.65-77 |
守谷信二 | 図書館が社会に開かれるということ〔含 資料〕 (特集1 生活変貌・不況の中での学習) | 月刊社会教育 | 旬報社 | vol.43 no.12 | 1999.12 | pp.33-39 |
守谷信二 | 公共図書館の利用の変化 | 21世紀に向けての図書館施設のあり方を考える(第20回図書館建築研修会/記録抄(討論の部) | 日本図書館協会 | 2000.10.12 | pp.36-37 | |
守谷信二 | 図書館の危機 | 談論風発 : 季刊図書館批評誌 | 椙山女学園大学文化情報学部山本研究室 | vol.14 no.12 | 2019.12.01 | pp.10-12 |
矢野有・川島恭子・佐々梨代子・若林俊郎・進藤文夫・山本・萩原祥三・千葉治 | パネル討議 住民の要求に応える図書館づくりを進めよう | 昭和46年度東京都公立図書館職員研究大会報告書 | 東京都公立図書館長協議会・東京都立日比谷図書館 | 1972.03 | pp.109-118 | |
山口源治郎 | 有山崧の「Mass library」論について | 図書館学会年報 | 日本図書館学会 | vol.33 no.3 | 1987.09 | pp.122-133 |
山口源治郎 | 社会教育と図書館 (生涯教育と図書館<特集>) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.42 no.3 | 1990.09 | pp.154-162 |
山口源治郎 | 第40回日本図書館学会・西日本図書館学会合同研究大会シンポジウム–地域社会における公立図書館の必要性と役割(1992年9月14日 福岡市・ホテル海の中道) | 図書館学会年報 | 日本図書館情報学会 | vol.39 no.1 | 1993.03 | pp.25-41 |
山口源治郎 | 公立図書館の課題–90年代から21世紀へ (図書館・図書館学の発展–20世紀から21世紀へ<特集> ; 総論) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.45 no.1 | 1993.05 | pp.8-17 |
山口源治郎 | 1950~60年代–中小レポートの今日的意義 (図書館の戦後50年を問いなおす<特集>) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.89 no.8 | 1995.08 | pp.587-589 |
山口源治郎 | 図書館情報学案内–日本図書館文化史研究会 | 国立国会図書館月報 | 国立国会図書館 | no.416 | 1995.11 | pp.23 |
山口源治郎 | 問われる図書館の自由と公共性–生涯学習審議会「中間まとめ」を読む | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.95 no.6 | 1998.06 | pp.473-475 |
山口源治郎 | 地域の中の図書館 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.4 | 1999.12.01 | pp.3-28 |
山口源治郎 | 公立図書館における「構造改革」の動向とその特徴 (特集 都・区立図書館リストラの実態) | 東京 | 東京自治問題研究所 | no.230 | 2002.11 | pp.2-5 |
山口源治郎 | 「構造改革」と公立図書館の公共性 (特集 私たちの図書館は今……) | 月刊社会教育 | 旬報社 | no.576 | 2003.10 | pp.4-10 |
山口源治郎 | 学会発表 公共図書館と生涯学習 | 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 | 京都大学大学院教育学研究科生涯教育学講座 | no.4 | 2005.03 | pp.225-229 |
山口源治郎 | 教育基本法と図書館(特集・2006年度図書館学セミナー 「教育基本法と図書館」) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.58 no.6 | 2007.03 | pp.332‐336 |
山口源治郎 | 日本における公立図書館の現状と問題点–専門性と公共性の劣化に焦点を当てて | 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 | 京都大学大学院教育学研究科生涯教育学講座 | no.6 | 2007.03 | pp.73-80 |
山口源治郎 | 社会 地域のお宝掘り起こせ : 市場化と協働化に挟まれる図書館 | 改革者 | 政策研究フォーラム | vol.54 no.2 | 2013.02 | pp.48-51 |
山口生子 | 23 “魔法のツエ”あります<投書> | 図書館サービス論(新編 図書館学教育資料集成 3) | 教育史料出版会 | 1998.03.01 | p.65 | |
山住正巳(日野市行政調査研究会) | Ⅱ 各論-まちづくりへの課題- 1. 魅力的な都市環境の創造のために 1-6. 学校教育と社会教育の連接 (2) 図書館 | 住むことが悦びであり、誇りである町を-日野市行政調査報告書- | 日野市 | 1979.03.01 | pp.101-102 | |
若林康子 | 図書館報の役割/若林康子 | アクセス(地方小出版情報誌) | 地方・小出版流通センター | 1977.12.01 | ||
若林康子・岩田雅洋・座間直壮・田中文子・義広勝 | 座談会 “中小レポ-ト”をめぐって 三多摩の経験を軸に(特集 “中小レポート”20年) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.77 no.11 | 1983.11 | pp.711-715 |
渡辺進 | 日野市立図書館の活動の実態 | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.61 no.1 | 1967.01 | pp.430-440 |
書名・誌名 | 論題名・書名・記事名 | 書名・誌名 | 発行者 | 巻号数 | 発行年 | 掲載頁 |
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