著者・編集者名 | 論題名・書名・記事名 | 書名・誌名 | 発行者 | 巻号数 | 発行年 | 掲載頁 |
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石嶋日出男 | 三多摩図書館研究所(特集 はいってますか?研究団体) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.296 | 2001.12 | pp.44-47 |
伊藤慶昭 | シンポジウム「公共図書館に視覚障害者の雇用をすすめるために」を聞いて(注:石嶋日出男) | 雇用連情報 | 雇用連 | no.40 | 1997.01.30 | p.2 |
海老澤昌子/小池信彦/須川綾子 | “知りたい”を支える図書館の仕事(特集 としょかんこほんのき) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.369 | 2008.01 | pp.2- |
大澤正雄 | 館長の立場から-若い司書に育ってもらうため | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.45 no.2 | 1993.06 | pp.235-260 |
大澤正雄 | 公立図書館の管理運営を考える-職員の役割と館長の任務- | 転換期における図書館の課題と歴史 石井敦先生古希記念論集 | . | . | 1995.09 | p.17 |
大澤正雄 | 館長論 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.1 | 1996.07 | pp.3-25 |
大澤正雄 | 図書館の管理と運営 その仕事と技術 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | . | 1996.07 | . |
大澤正雄 | 図書館職員のグレード制を考える(特集:問われる養成/求められる研修) | 図書館界 | 日本図書館研究会 | vol.49 no.3 | 1997.09 | pp.169-177 |
大澤正雄 | 司書職制度をさぐる | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.2 | 1997.10.01 | pp.32-43 |
大澤正雄 | 六〇年代の東京の図書館を語る会「薬袋秀樹著『図書館運動は何を残したか』」をめぐって Ⅰ六〇年代東京の図書館の動き | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.313 | 2003.05 | pp.56-66 |
大澤正雄 | 六〇年代の東京の図書館を語る 薬袋秀樹著『図書館運動は何を残したか』」をめぐって | 図書館問題研究会東京支部 | 2003.07.15 | |||
大澤正雄 | 六〇年代の東京の図書館を語る会「薬袋秀樹著『図書館運動は何を残したか』」をめぐって Ⅰ六〇年代東京の図書館の動き(その2) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.316 | 2003.08 | pp.58-66 |
大澤正雄 | 六〇年代の東京の図書館を語る会「薬袋秀樹著『図書館運動は何を残したか』」をめぐって Ⅱ六〇年代図書館運動に対する考え方 | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.318 | 2003.10 | pp.51-68 |
鬼倉正敏・森下芳則・守谷信二・吉岡一憲(職員研究会) | 公共図書館の専門職員制度 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.1 | 1996.07.10 | pp.64-76 |
鬼倉正敏 | 図書館での有料サービスについてのアンケートのまとめ | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.260 | 1998.12 | pp.22-25 |
鬼倉正敏(文責) | 職員問題委員会(仮称)より | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.260 | 1998.12 | pp.43-49 |
鬼倉正敏・編 | 資料「地方自治・新時代の地方公務員制度-地方公務員制度改革の方向地方公務員制度調査研究会報告」検討経過、目次と注目点の抜き書き、要約(1999年4月27日) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.272 | 1999.12 | pp.51-58 |
鬼倉正敏 | 公立図書館の職務分析・職務区分表について-司書職制度・専門性の確立に向けて- | 図書館評論 | 図書館問題研究会 | no.41 | 2000.06.30 | pp.48-68 |
小池信彦 | 一年かけて『市民の図書館』を読む : 調布市立図書館員の読書会から (特集 『市民の図書館』50年) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.518 | 2020.06 | pp.13-20 |
小池博 | 多摩地域公立図書館大会の開催 東京都市町村立図書館長協議会からのメッセージ | 出版ニュース | 出版ニュース社 | no.2064 | 2006. | p. |
小泉希代子 | 調布市立中央図書館の勤務状況 | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.248 | 1997.12 | pp.37-41 |
公共図書館職員研究グループ | 図書館員意識調査から | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.5 | 2000.11.15 | pp.25-40 |
齊藤誠一 | 専門職員認定制度導入をどうとらえるか(特別企画「専門職員認定制度」をめぐって) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.98 no.9 | 2004.09 | p.667 |
嵩原安一 | シンポジウムの「発言の真意」について | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | vol.47 no.4 | 1995 | p.258 |
都築正春自治労町田市職員労働組合中央副執行委員長 | 専門職員の在り方を検討する(図書館で働く人の専門性と身分とは?) | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.5 | 1998.12.23 | pp.120-124 |
手嶋孝典 | 町田市立図書館が嘱託員制度を導入するまで | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.6 | 1999.12.17 | pp.142-149 |
手嶋孝典 | 低賃金構造を固定化することになりませんか? 非常勤制度のあり方をめぐってみなと図書館員本多伸行さんへの反論 | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.8 | 2002.10.03 | pp.116-122 |
戸室幸治 | 館長論から職員集団論へ-その視野と課題 | 転換期における図書館の課題と歴史 石井敦先生古希記念論集 | . | . | 1995.09 | p.71 |
中島信子 | 館長有資格条項が残った経緯 | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.301 | 2002.05 | pp.71-76 |
中野中 | 図書館に戻った今 | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.1 | 1996.07.10 | pp.77-88 |
中野中 | Uターンで戻った図書館は(特集 司書職制度を実現するために) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.262 | 1999.02 | pp.28- |
前川恒雄 | 第5章公立図書館の職員 | 図書館法を読む補訂版(森耕一編) | 日本図書館協会 | 1995.10.11 | pp.126-139 | |
町田市立図書館組織等検討委員会 | 町田市立図書館における専門職員の在り方 | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.5 | 1998.12.23 | pp.114-119 |
宮崎淳子藤の台子ども文庫 | 専門職員問題に関わる双方の不十分さ図書館で働く人の専門性と身分とは?……町田市の場合 | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.5 | 1998.12.23 | pp.114-119 |
森下芳則 | 専門職制度への模索(特集 図書館職員をめぐる問題) | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.90 no.10 | 1996.10 | pp.772-774 |
森下芳則・鬼倉正敏・守谷信二・吉岡一憲(職員研究会) | 公共図書館の専門職員制度 | 社会教育研究奨励事業研究報告書 | 東京都教育庁生涯学習部振興計画課 | 1996.03 | pp.32-41 | |
森下芳則・斎藤文男・戸室幸治 | 東京・多摩地域における公共図書館員のグループ研鑚(特集図書館員の自己研究) | 現代の図書館 | 日本図書館協会 | vol.34 no.2 | 1996.06 | pp.63-66 |
守谷信二 | 町田市立図書館の研修制度-新人研修を中心に-(特集 情熱と倫理の伝え方-研修のいまとこれから 1) | みんなの図書館 | 教育史料出版会(図書館問題研究会) | no.225 | 1996.01 | pp.6-11 |
守谷信二 | 独自の専門職制度をつくるための試み図書館で働く人の専門性と身分とは?……町田市の場合 | ずぼん図書館とメディアの本 | ポット出版 | no.5 | 1998.12.23 | pp.111-113 |
山口源治郎 | 図書館法に基づかない「公立図書館」とは? | 図書館雑誌 | 日本図書館協会 | vol.90 no.4 | 1996.04 | p.249 |
山口源治郎 | 基調講演 激変期の図書館と図書館職員–その課題と希望 (平成18年度関東地区公共図書館協議会研究集会報告書 ; 市町村立図書館運営研究会) | 関東地区公共図書館協議会研究集会報告書 | 関東地区公共図書館協議会事務局 | 2006年度 | pp.23-26 | |
山口源治郎 | 公立図書館の非正規職員問題 (特集 増加する非正規雇用学芸員) | 博物館研究 | 日本博物館協会 | vol.53 no.7 | 2018.07 | pp.11-14 |
吉田徹 | 図書館職員の異動についての提案を読んで | 図書館研究三多摩 | 三多摩図書館研究所 | no.1 | 1996.07.10 | pp.89-92 |
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📁 職員(専門職制度、研修、労働条件など)