【終了】根本彰氏講演会「公立図書館について考えるー日本人の書物観とDXを中心にー」開催のご案内

東大名誉教授 根本彰氏の講演会「公立図書館について考えるー日本人の書物観とDXを中心にー」(三多摩図書館研究所主催)を下記のとおり開催します。
参加ご希望の方は末尾の要領にて事務局あてにお申し込みください。

講 師   

根本彰氏(東京大学名誉教授)
1954 年福島県生まれ。図書館情報大学、東京大学大学院教育学研究科、慶應義塾大学文学部で図書館情報学、教育学を教授。東京大学名誉教授。『アーカイブの思想―言葉を知に変える仕組み』(みすず書※「日野市立図書館市政図書室とは何か―現代公共図書館論を考えるための一里塚」 房、2021)など著書、論文多数。
内 容日本の 20 世紀後半以降の公立図書館政策を考察するには,次のような対立軸に基づく枠組み設定が必要である。
「国家 vs.地方」「都市 vs.田舎」「官 vs.民」「教育機関 vs.公の施設」「社会教育vs.図書館」「直営 vs.指定管理」「正規(専門)職員 vs.非正規職」「アーカイブvs.資料提供」「大人 vs.子ども」「エリート vs.大衆」「知 vs.楽」「公共 vs.市場」「場所・モノ vs.ネットワーク」
これらの軸が複雑にからみ合って政策が展開したが,その際のキーワードは「高度成長」「市民」「新公共経営論」「自治体情報管理」である。とくに,日本図書館協会『市民の図書館』(1970)がどのような作用を及ぼしたのか,またその際にモデルとなったと言われる日野市立図書館の活動との関係についてはすでにお話しして,ブログで論考を発表している。(※ブログは下記より)今回はその議論を踏まえて次の段階に踏み出してみたい。その際に,日本人の書物観と教育観,そして,デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心に述べる。
開催日2024年4月13日(土) 午後2時から午後4時 (開場1時30分)
会 場東京都公文書館研修室 国分寺市泉町2-2-21 
JR中央線・武蔵野線「西国分寺」駅から徒歩約8分
定 員会場参加 50名
オンライン参加 100名
資料代500円
申し込みお申し込み
お名前、フリガナ、メールアドレス、電話番号を記入し、「お問い合わせ内容」の欄(枠)に「会場参加(50 名)」「オンライン参加(100 名)」の別を必ず明記してください。
締切 3月31日(日)
まだ、若干の余裕がありますから、お申し込みください。
【終了】根本彰氏講演会「公立図書館について考えるー日本人の書物観とDXを中心にー」開催のご案内

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