☆立川市図書館の委託問題で集会が予定されています。地区館への指定管理者導入が実施されれば近隣の自治体への影響は必至です。チラシへのリンクもありますのでご覧ください。(20080427) 日時:5月17日(土)午前10時から 場所:立川アイム第3学習室 内容:常世田良氏の講演 市議会議員の意見 チラシへのアクセス http://www.geocities.jp/minodaakiko/tatikawa.pdf 立川市図書館の見直し案ダウンロードと意見募集の記事はこちら http://www.library.tachikawa.tokyo.jp/home/tosyokan_minaoshi.htm ☆第2回多摩地域公立図書館大会が、2月5日(火)午前の辻由美さんの講演「図書館とわたし」を皮切りに、5日午後が児童サービス、6日の午後が障害者サービス、7日が館長協議会(午前)とレファレンスサービス(午後)、20日が地域資料(1日)の日程で開催されます。職員だけでなく市民の方も参加できますのでふるってご参加ください。詳しくは以下の大会実行委員事務局、東久留米市立図書館のホームページをご覧ください。(20080122) http://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/H19tosyokantaikai_youkou.pdf ☆3月24日(土) 午後1時30分~3時30分 東大和市上北台公民館301集会室(電話042-567-2691)にて、東大和市図書館友の会主催の公開学習会「図書館のカウンターが委託になって、その実態は?」 講師:鈴木由美子氏(中野の図書館を考える会) を開催します。問い合わせ:吉田さん(2007.3.16) ☆町田市立図書館協議会が、東京都教育委員会委員長、東京都教育委員会教育長、東京都立中央図書館長に対し、 「都立図書館改革の具体的方策」について要望書を出しました。(2007.3.16) ☆東大和市立図書館の委託問題は、市長の最終判断で、図書館は委託しない、直営で行なうという結論がでたということです。(2007.2.22) ☆東大和市立図書館の委託問題で、図書館友の会・図書館委託問題学習会主催の「図書館は民間委託になじまない-市民に役立つ図書館を育てるためにー」講師:西村彩枝子さん(江東区立図書館)が開催されます。(2007.1.15) 日時:2007年1月27日(土) 午後6時受付開始 6時15分開始 会場:東大和市立桜が丘市民センター2F会議室(西武新宿線、多摩都市モノレール玉川上水駅下車徒歩数分) 東大和市桜が丘3-44-13 桜が丘団地22号棟 電話 042-567-2237 ☆東京都市教育長会会長は、11月6日付けで、東京都教育庁生涯学習スポーツ部長宛に「都立図書館改革の具体的方策について(お願い)」を提出しました。(2006.12.3) ☆東京都市町村立図書館長協議会は、9月13日付けで、都立中央図書館長宛に「都立図書館改革の具体的方策にかかる要望について」を提出しました。また、9月22日付けで、東京都市教育長会会長宛に「都立図書館改革の具体的方策についてのお願い」を提出しました。(2006.11.6) ☆『図書館雑誌』2003年6月号に掲載された、「多摩地域『共同利用図書館」の設置に向けて:NPOによる共同出資事業化の提案-東京都市町村立図書館長協議会の活動から-」(西東京市中央図書館 中川恭一著)をご本人の同意を得て転載させていただきます。(2006.8.18) ☆総会の本報告を掲載します。(2006.6.11) ☆5月27日(土) 立川市女性総合センターアイムにて総会を開催しました。前回が2004年11月15日ですから1年半ぶりとなりました。総会の報告(要約)を掲載します。(2006.5.29) ☆多摩むすびの総会を開催します。日時 5月27日(土) 午後6時30分~9時 会場 立川市女性総合センターアイム 5階第3学習室(2006.5.12) ☆都立図書館の第二次都立図書館あり方検討委員会報告に対して、館長協議会より提出された意見書への回答をアップします。なお、「都立図書館改革の基本的方向」概要版はこちらをご覧下さい。(2006.3.8) ☆東京都市町村立図書館長協議会除籍資料再活用プロジェクトより、『多摩地域「共同利用図書館」の設置に向けて NPOによる共同出資事業化の提案』が答申され、2月15日の東京都市町村立図書館長協議会例会で受理されました。(2006.3.6) ☆昨年の12/13(火), 14(水), 15(木), 16(金), 19(月)にかけて、武蔵野市図書交流センターで実施された、町田市立図書館一時預かりの都立除籍本5万冊の作業の様子を伝える写真報告(2月26日アップしたものに一部写真等の欠落がありました。申し訳ありません。その分を追加しました。)をアップしました。市民、図書館員、元図書館員など延べ155名の方々のご協力を得て無事作業が完了しました。(2006.2.26) ☆出版ニュース2005年12月上旬号に掲載された、『多摩発、共同保存図書館をめざして~東京都市町村立図書館長協議会の動き』、(東京都市町村立図書館長協議会除籍資料再活用プロジェクト事務局 西東京市下保谷図書館 中川恭一報告)を掲載します。(2005.12.15) ☆『多摩のあゆみ』第120号に掲載された堀さんの論文 「多摩の共同保存図書館づくり運動」『多摩のあゆみ』掲載します。(2005.11.23) ☆第3次日野市行財政改革大綱中間報告が示されました。各部会からの報告全文は以下のようになっています。 財政会http://www.city.hino.tokyo.jp/index.cfm/13,14910,30,22,html 行政部会http://www.city.hino.tokyo.jp/index.cfm/13,14929,30,22,html まちずくり部会http://www.city.hino.tokyo.jp/index.cfm/13,14871,30,22,html 人事給与部会http://www.city.hino.tokyo.jp/index.cfm/13,14868,30,22,html 行政部会では、「図書館カウンター事務等及び分館の委託(嘱託職員の検討含む)を実施する」と含みをもたせた表現となっていますが、議会の行財政改革推進委員会の席上、担当参与は「中央図書館の窓口と分館単位で委託」と明言しているようです。なお、現在市は市民からの意見を求めています。ライブラリー・フレンズ日野(旧日野の図書館を考える会)から11月2日付けで会としての第3次日野市行財政改革大綱中間報告案に対する意見書を提出しました。(2005.11.3) ☆都立日比谷図書館の千代田区委託を含む、いわゆる、「第2次都立図書館あり方検討委員会報告」が発表されました。詳しくは、東京都教育委員会のホームページをご覧ください。 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr050825t.htm> 問い合わせ先は、教育庁生涯学習スポーツ部社会教育課です。この報告に対して、9月26日まで、「都民の皆様からご意見を募集」するそうです。 ☆東京都市町村立図書館長協議会から都に対して「第二次都立図書館あり方検討委員会報告に関する意見」が提出されました。(2005.9) ☆都立再編問題に端を発する、町田市立図書館一時あずかり資料5万冊の有効活用を図るため、市町村立図書館との重複状況のデータ調査が多摩むすびの会員等一部ボランティアの協力を得て、三多摩の各市町村立図書館でいよいよ始まりました。 (2005.8.4) ☆東京都市町村立図書館長協議会から東京都公立図書館長協議会会長宛の要望書(2005年1月19日付け)(2005.4.10) ☆3月25日(金)に東京都市町村立図書館長協議会の総会が開催され、東京都公立図書館長協議会(東公図)は平成16年度末をもって解散することになりました。(2005.3.28) ☆平成16年度の東京都行政監査報告書が公開されました。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2005/02/DATA/60f2n400.pdf 都立図書館については、後半p.45~69に指摘事項と要望事項があります。(2005.2.26) ☆11月15日(月) 立川女性センター・アイム5階第3学習室にて、多摩むすびの総会を開催しました。参加者は35名。以下、総会報告を掲載します。(2004.11.20) ☆来る11月15日(月) 18時30分より 立川女性センター・アイム5階第3学習室にて、多摩むすびの総会を開催いたします。 東京自治研究センター理事の伊藤久雄氏の講演「多摩地域図書館の管理・運営をめぐって-PFI、指定管理者制度の動きなど」と総会、報告①「多摩むすび」設立から現在までの活動・組織・会計状況 ②想定するNPOの趣旨説明と設立後の「多摩むすび」のありかた ③最近の図書館の情勢 質疑・討議などを予定しております。 なお、現在の会員数は139名です。(2004.11.3) ☆東京都市町村立図書館長協議会は3月11日付けで都立図書館館長宛に都立図書館の協力事業についての要望書を提出しました。(2004.03.28) ☆サンデー毎日3月14日号に「石原都政が着々とすすめる文化切捨て“残酷物語”」という3ページの記事が載りました。リードは、▲収蔵図書は都立3館で1冊のみ ▲「場所がないから」図書館本を大量放棄 ▲現代アートはムダ?美術館作品購入費「ゼロ」続き中見出しは「年間11万冊もの本が除籍扱いに」「カネをかけずに」客をよべ!!というもので、具体的な中身は都立図書館と都立美術館の問題です。図書館については町田市の手嶋館長、堀、そして東京大学の根本彰教授から批判的なコメントをとって載せてあります。ご覧ください。 ☆「多摩地域の図書館をむすび育てる会」に第6回図書館サポートフォーラム賞を授与することが同会幹事会で決まりました、と日外アソシエーツ(株)内の同事務局より通知をいただきました。「図書館サポートフォーラム」は、幅広い図書館界のOBの方達が、後輩・現役の図書館活動を見つめ顕彰しようと作られた会だと聞いています。(同会のHP参照)送られてきたニュースレターによると、「ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰し、図書館活動の社会的広報に寄与することを目的に設立した本賞も、本年度で第6回を迎え云々」とあります。受賞理由は<共同保存図書館が必須の発展段階に来たわが国図書館界で、この新たな状況にたじろぐか、乗り越えるかは大きな課題であり、行政がたじろぐ中で、市民の協力を得ながらあえて乗り越えようと試みる東京都多摩地域の「たまむすびの会」の努力を、その先駆性と草の根性において評価する。>とのことです。授賞式は3月18日(木)午後5時より6時、東京・神楽坂エミール3F。(神楽坂駅下車2分、赤城神社隣)黒子恒夫代表と堀はまず出席いたしますが、ご一緒いただける方どうぞ。(6時から8時が懇親会だそうです。)(2004.3.8) ☆2月18日開催された市町村館長協議会の場で、都立図書館から、都立多摩図書館の協力貸出部門の民間委託や貸出期間の45日から35日への短縮、資料の除籍予定等、またしても一方的な通告がなされました。詳細は後日掲載します。 『みんなの図書館』2003年3月号に、「都立図書館よ、率直に話し合いに応じなさい-東京都全体の資料保存、資料提供の安定化のために-」と題して、中川恭一さんがレポートしていますのでご覧下さい。(2004.2.22) ☆2003年11月17日(月)に開催された緊急集会「都立図書館の協力貸出はどうなる?雑誌の協力貸出も縮小の方向に!」を受けて、 都立中央図書館長宛に要請書を提出しました。(2003.12.13) ☆市町村立図書館長協議会会長から都立中央図書館長宛に「都立図書館の重複雑誌の除籍と利用停止に関する要望書」を11月21日に送付したそうです。(2003.12.6) ☆『東京にデポジットライブラリーを 多摩発共同保存図書館基本構想』(多摩地域の図書館を結び育てる会編・著)がポット出版から発行されました。プロジェクトチームからの本報告と巻末には関連論文・統計データも掲載されています。どうぞご覧下さい。(2003.11.26) ☆11月18日の都議会文教委員会で都議会生活者ネットワークの山口文江議員が都立図書館関連で質問されました。その時の質疑の要旨をいただきましたのでご覧下さい。(2003.11.26) ☆緊急集会「都立図書館の協力貸出はどうなる?雑誌の協力貸出も縮小の方向に!」が、2003年11月17日(月) 18:30~ 立川女性総合センター・アイム 5F 第3学習室にて、開催されました。参加者は60名でした。集会の報告(ダイジェスト版)を掲載します。ご覧下さい。(2003.11.26) ☆11月19日しんぶん赤旗東京のページに、11月17日開催された集会についての記事が掲載されました。<多摩地域の図書館職員が告発/サービス後退許せない/都立図書館の“貸し渋り”/「育てる会」が緊急集会/都が貸さないので他県から借りた/利用者が交通負担多摩地域無視だ>(2003.11.22) ☆10月22日読売新聞多摩版に、多摩むすびのプロジェクト報告についての記事が掲載されました。<図書館からあふれる図書/「市町村が連携し共同保存模索を」/市民団体が提唱>(2003.10.27) ☆2003年11月17日(月) 18:30~ 立川女性総合センター・アイム 5F 第3学習室にて、 緊急集会 「 都立図書館の協力貸出はどうなる? 雑誌の協力貸出も縮小の方向に!」を開催します。(2003.10.12) ☆2003年9月26日付けで都庁職教育庁支部三多摩分会分会長久保惇さんと都立多摩図書館職場委員長田中ヒロさんの連名で市町村図書館のみなさまへとして文書が寄せられました。 都立図書館では、8月下旬に雑誌の協力貸出の将来にかかわる重大な決定が報告されました。8月20日に開かれた都立三館部課長会で、「資料管理委員会」と「事業化推進会議」の決定が報告され、了承されたのです。その内容は、これまで旧都立立川図書館(都立多摩図書館の前身)、都立多摩図書館が積み上げてきて、評価・支持されてきた「雑誌の協力貸出」のあり方を根本から変えるものです。このままでは、本当に「雑誌の協力貸出があぶない!」と言わざるを得ない状況です。さらに、9月18日に教育庁当局がとりまとめた「平成16年度教育庁所要人員計画」によれば、多摩図書館の新聞雑誌係(現在職員5名+嘱託員)は情報サービス係に統合されることになり、ますます雑誌の協力貸出の将来が危ぶまれます。このような状況を都民の方々や各自治体の図書館にきちんとお知らせすることが責務と考え、取り急ぎいくつかの資料をお送りします。館長さんはじめ、職員のみなさまでご回覧ください。 ☆9月4日立川市女性センターアイム5階、第三学習室において、東京の図書館を考えるプロジェクト報告『東京にデポジット・ライブラリーを作ろう!-多摩発・共同保存図書館基本構想-』の説明会を開催しました。参加者は27名でした。まず本報告書について、プロジェクトメンバーから各担当パートについての解説を受けた後、開場からの質問・意見等を受けての論議を経て、今後、この基本構想の実現に向けて新たな活動をしていくことを確認しました。 9月21日(日) 午後2時~国分寺市立恋ヶ窪公民館・講座室1にて、市民と職員合同の第一回準備会議(拡大事務局会議)を開催します。皆さまのご参加をお待ちしております。(2003.9.7) ☆9月4日(木)夜 6時30分開場 立川市女性センターアイム5階、第三学習室において、東京の図書館を考えるプロジェクト報告『東京にデポジット・ライブラリーを作ろう!-多摩発・共同保存図書館基本構想-』の説明会を開催します。その十日前ぐらいには、会員の方には提案書の冊子を届けます。 ☆6月11日(水) 18:30~ 立川市女性総合センター・アイムにて、多摩むすび・懇談会「多摩地域の大学図書館事情・入門編Ⅰ」を開催します。法政大学多摩図書館の澤田さんと元国立音楽大学図書館の松下さんから大学図書館についてお話をしていただく予定です。(2003.5.24) ☆会員数が100名を超えました。(2003.4.21) ☆多摩地域の相互協力担当者会が変形して、都立多摩図書館主催で、「ISBN総合目録連絡会」が昨年度は3回開催されました。多摩地域図書館の所蔵資料のうち、ISBN(国際標準図書番号、1981年以降、10桁のバーコード)がついている資料のうち、その自治体の図書館にしかない資料(都立図書館で所蔵しているかは別として)のデータ数と、各自治体の所蔵資料のうち、ISBNがついた資料の中での割合が「独自率」(左表の青部分)として計算されています。この表は、2月20日の、「ISBN総合目録連絡会」で公表されたものです。やや乱暴ながら、では、各自治体の全蔵書にISBN総合目録で計算された独自率をかけてみたらどのようなデータが出てくるか、それをまとめたのがこの表です。 各図書館の相互協力の担当者が頼りにする、町田市、立川市、府中市、調布市、八王子市、多摩市、小平市、武蔵野市、東村山市といった自治体では、それなりの数字に反映されています。 年間50万冊の市町村からの除籍資料があり、他方、50万冊はその自治体でしか所蔵していないとすると、それらをつないで行くことがデポの求めるところなのではないかと思います。 ちなみに、ISBNの独自件数18万件について、このうち都立図書館ではどのくらい所蔵しているのかを、都立多摩の担当者に問い合わせたところ、データ数が多くて計算していないとのことでした。(中川恭一さん報告)(2002.4.17) ☆国会図書館の近代デジタルライブラリーの著作者情報公開調査https://kokaityosa.ndl.go.jp/についてはすでにご存知と思いますが、デポの保存量がなるべく少なくてすむよう、デジタル化の推進に協力したいですよね。国会図書館で「情報求む!」のポスターでも作って、全国の市立図書館に配ればいいのにな。(吉田光美さんから提案)(2003.4.17) ☆4月14日、第4回「多摩むすび」共同保存書庫構想/公開説明検討会が調布市で開催され38名の参加者がありました。公開説明会は今回をもって終了しますが、全4回の説明会でいただいたご意見を元に、この後、プロジェクトチームによる本報告作成の後、本報告報告会の開催と進む予定です。(2003.4.16) ☆出版ニュース2003年4月上旬号6~10頁に、多摩むすびから「多摩地域公共図書館の共同保存書庫構想」が報告されています。(2003.4.16) ☆第4回「多摩むすび」共同保存書庫構想/公開説明検討会が、4月13日(日) 18時30分より調布市文化会館だづくり10階 1002学習室で開催されます。(2003.3.30) ☆「東京都子ども読書活動推進計画(案)」について、2月13日、東京都教育庁は上記の案を教育委員会ホームページhttp://www.kyoiku.metro.tokyo.jpなどに公表し、意見を募集しています。案は、寄せられた意見を参考に、今年度末に正式決定する予定になっています。締め切りは2月27日(教育庁社会教育課の問い合わせは℡03-5320-6856) ☆NHK「クローズアップ現代 ベストセラーを巡る攻防」放映に関して、町田の図書館活動をすすめる会 及び町田市立図書館の取り組みをアップしました。 『出版ニュース』2月上旬号に「見解」と「抗議文」が掲載されました。『創』3月号の「読者の声」欄に町田市立図書館副館長手嶋氏の文書が掲載されています。(2003.2.11) ☆第2回「多摩むすび」共同保存書庫構想/公開説明検討会が町田市立中央図書館で開催され、24名の参加がありました。引き続き、第3回が3月9日(日) 午後6時30分より東村山市立中央公民館で、第4回が4月13日午後6時30分より調布市文化会館たづくり10F1002学習室で開催されます。 ☆2月9日(日) 14時から 町田市立中央図書館6階中集会室にて 第2回「多摩むすび」共同保存書庫構想/公開説明検討会が開催されます。 ☆1月12日(日)第1回「多摩むすび」共同保存書庫構想/公開説明検討会が開催され、 『多摩地域から東京の図書館を考えるプロジェクト』中間報告概略(2003年1月12日) 『多摩地域から東京の図書館を考えるプロジェクト』中間報告(2003年1月12日) が発表されました。 皆さまからのご意見をお待ちしております。(2003.1.12) ☆多摩むすびメーリングリスト始動 (2002.10.19) ☆「多摩むすび」が正式に発足しました。(2002.10.12) |
【記録】多摩むすNewsLetter