学習会のお知らせ

2018.2.17
「公共施設再編問題を考える」全2回連続学習会(第1回)  「一人一人が主権者として生きる―その骨格としての公共施設― 」
◇公共施設は、すべての人に主権者として生きるための権利を保障する条件です。そのことを根本から、共に学び合いましょう。
市民が主体的に社会をつくる
そのためには、 *自分の考えをもつこと *話し合い・相談すること  *出会うこと  *汗を流して、共に働くこと *地域・日本・世界―市民としての立場の拡がり このようなことが求められています。 

★講 師:池上洋通さん(自治体問題研究所理事・多摩住民自治研究所研究室長)
 (「三多摩図書館研究所」と「町田の図書館活動をすすめる会」との共催)
★日 時:4月7日(土)午後2時~4時30分
★会 場: 町田市立中央図書館ホール(6F)
★資料代:300円
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